今日も晴れますように♪

『職場の教養』を読み、感じたこと、気づいたことを書き綴っています。

【『職場の教養』を読んで】新しい風、爽やかな風。

おはようございます。

今朝は冬が戻ってきたかのように寒さが厳しく、駅のホームにいても、指先がかじかむほどです。

 

4月1日、私が働く福祉事業所には、新しい利用者さんが10名入ってこられます。

 

楽しみでワクワクする気持ちと、きちんと準備できているだろうかとドキドキする気持ちが入り混じり、なんだか落ち着きません。

 

今日の『職場の教養』のタイトルは、「春風と共に」です。

 

新しい方が入ってこられる準備をするうえで

改めて職場にはたくさんのルールがあることに気づきました。

 

レストランが母体になっているので、キッチンでのルール、ビル内でのルール、更衣室でのルールなど、細々したことがたくさんあります。

 

現在、働いている利用者さんたちは自然と覚えていかれたようですが、新しい方からすると、「???」の連続かもしれません。

 

もし、疑問に思っていたり、首をかしげているときには、こちらから積極的に話しかけたいと思います。

 

新しい風、楽しみです。