【『職場の教養』を読んで】ていねいに生きる。
おはようございます。
夕べは10時過ぎにお布団に入り、朝7時まで、途中、何度か目が覚めながらも、ゆっくり眠ることができました。
コピーライターをしていた頃は、睡眠3、4時間が常だったので、睡眠をしっかり取れるのは、本当にありがたいです。
今日の『職場の教養』のタイトルは、「流しそうめん」です。
「流しそうめん」と聞き、わっ、やってみたいなと思いましたが、竹を切り、節を取るところからしないといけないのはなかなか大変だなと感じました。
大変というより、正直、「面倒」と感じたのですが、これはよくないとすぐ反省しました。
何ごとにおいても、手間ひまかけることはとても大切です。
最近、面倒と思い、遠ざけていることはないか、もう一度、振り返りたいと思います。
そして、ていねいに生きることを心がけていきたいです。