【『職場の教養』を読んで】家庭ゴミを見直す。
おはようございます。
昨日は私が所属する大阪都島区倫理法人会の新入会員オリエンテーションがありました。
久しぶりの飲み会で、大いに飲み、大いに笑い、日頃の疲れが吹っ飛びました。いつもの朝の会話とは違い、リラックスした雰囲気でのコミュニケーションは大切だなと感じました。
今日の『職場の教養』のタイトルは、「たった一つのゴミでも」です。
海辺に漂着するゴミのほとんどが、家庭ゴミだということに驚きました。
わがやは4人家族ですが、プラスチックなどの資源ゴミも、燃えるゴミもたくさん出ます。
少しでもゴミを減らすには、買い物をする時点で見直さないといけないことに気づきました。
買いすぎない、作りすぎないことを意識し、ゴミを少しずつ減らす努力をしたいと思います。