【『職場の教養』を読んで】「とりあえず」をやめる。
おはようございます。
今朝は自単会の会長が道頓堀倫理法人会で講話をされるので、応援のために、道頓堀ホテルに向かっています。
今日の『職場の教養』のタイトルは、「整理整頓」です。
なかなか片付けができなかったAさんが、どうしようか迷った物もすべて処分した結果、本当に必要な物だけが残り、仕事の効率も上がっていったということです。
なるほど!と驚きました。
私の場合、捨てるか残すか迷ったものは、「とりあえずボックス」を作り、残しています。
その結果、なかなか片づかない状況が続いています。断捨離ができないのは、考え方が影響していることに気づき、反省です。
これからは、迷ったら捨てるを実践したいと思います。