今日も晴れますように♪

『職場の教養』を読み、感じたこと、気づいたことを書き綴っています。

【『職場の教養』を読んで】限られたなかで知恵を働かせる。

おはようございます。

今朝の大阪は朝から雨が降っています。

 

玄関を開けた途端、雨が降っていると、ふっとテンションが下がりそうになります。

 

心と体、環境や気候は密接に関係していることを強く実感します。

 

今日の『職場の教養』のタイトルは、「緑いろいろ」です。

 

江戸時代、庶民は茶色やねずみ色、藍色など限られた着物しか着られなかったため、多様な色が生まれたということを初めて知りました。

 

「これだけしかない」と思うか、「こんなにある」と思うか、また、ここから何か生み出せないかと思うかで、状況はまったく変わってくるのですね。

 

仕事の場合も現状を嘆くことがありましたが、今ある状況をどう活かせば、もっとよくなるかを考えていきたいと思います。