【『職場の教養』を読んで】効率よく仕事を進めるには。
おはようございます。
昨日、自宅のガス給湯器が壊れたのですが、業者さんが来てくださるのが2日後ということで、晩ごはんを食べたあと、娘二人と一緒に、近くの銭湯に行きました。
銭湯に行くのは、10年ぶりぐらいでしょうか。
なかなか勇気がいったのですが、いざ行ってみると、掃除が行き届いて快適。しかも、電気風呂や薬風呂まであり、体の芯から暖まって、ぽかぽかになって帰ってきました。
給湯器が壊れていなければ、娘たちと銭湯に行くこともなかったなぁと思うと、とてもありがたいです。
今日の『職場の教養』のタイトルは、「心に余裕を持つには」です。
余裕を持って仕事をするにはどうすればいいか、先輩にたずねた話が紹介されていました。
私自身、会社でコピーライターをしているとき、膨大な仕事に追われ、アップアップした経験があります。
どのようにして、この状況を乗りきろうかと考えた際、役に立ったのが、1時間ごとのスケジュール管理でした。
今の仕事にも十分当てはまると思うので、活かしていきたいと思います。