【『職場の教養』を読んで】明確な目標。
おはようございます。
電車から外の景色を眺めていると、あちこちに桜が咲いていました。
マンションの敷地や公園、線路沿いの空地など、普段は目立たない場所ですが、今ばかりは凛として咲き誇っている様子が素敵です。
今日の『職場の教養』のタイトルは、「目標を立てる」です。
パッと浮かんだことは、「利用者さん一人ひとりと、必ず少なくても、一日ひと言はお話する」ということです。
30人近くおられると、1対1でお話していない方が出てくるかもしれません。けれど、それではあまりにも寂しすぎます。必ず、ひと言ふた言、雑談したいなというのが私の思いです。
けれど、『職場の教養』をじっくり読むと、もっと明確な目標がいる気がしてきました。
できれば、数字で表せるような。さらに、期日も設ける目標。
プライベートな面においても、私はこの目標がないので、ブレブレなのではないかという気がしてきました。
プライベートでは、3年以内にもう一度、絵本を出版するという目標をたった今、思いつきました。
今から、その目標を実現するため、動いていきたいと思います。