【『職場の教養』を読んで】「昭和」の誇り。
おはようございます。
今朝は電車に乗った瞬間、あまりにも空いていて驚きました。祝日でダイヤが違うことは意識していましたが、いつもはぎゅうぎゅう詰めの車内が、あちこちに席が空いているうれしさ! いつもこうであれば、通勤で疲れることが減るかもと感じた次第です。
今日の『職場の教養』のタイトルは、「昭和の日」です。
最近はまわりに平成生まれの人が多く、会話をしていても通じないことがあり、「ごめん、昭和やったね」と言うことが多々あります。
アイドルの話だったり、テレビ番組だったり、生活習慣だったり。
私は昭和どっぷりですが、子ども時代も20代の頃もとても充実していたので、昭和を誇りに思います。
娘たちは3人とも平成生まれですが、平成はよかった、令和はよかったと思えるよう、暮らしやすい環境や社会づくりに貢献していきたいです。