【『職場の教養』を読んで】責め心のない厳しさ。
おはようございます。
今週はよく雨が降ります。台風も来ているということで、いっきに夏がやってきたようです。
今日の『職場の教養』のタイトルは、「相手のために言う」です。
伝えるべきことがあれば、率直に自分の意見を述べることも必要と書かれていますが、これがなかなか難しいと感じるようになりました。
若い頃はズバズバと自分の意見を言い、ぶつかることもありました。
最近でも、言ったあとに後悔することがあります。
それはやはり、相手との信頼関係ができていないせいだと反省しきりです。
相手に問題があるのではなく、自分に問題があるのだと気づかされる今日この頃。
まずは自分自身を磨いていきたいと思います。