【『職場の教養』を読んで】言うべきことはすぐに告げる。
おはようございます。
昨日は次女と二人で、久しぶりにカラオケに行きました。
家のなかでは、大きな声で歌ったり踊ったりすると、お姉ちゃんや妹から「うるさい」と言われてしまう次女ですが、カラオケルームでは、思う存分、大きな声が出せて、うれしそうでした。
今日の『職場の教養』のタイトルは、「タイミング」です。
私が働く就労事業所でも、なかなか報告や相談に来れない方がいます。
たくさんまとめてから聞きに来られたり、ほかの支援員さんに相談されたりしたことがありました。
その都度、「忙しそうにバタバタしていたかのかな」と反省しています。
自分が聞く立場であれば、「後にしよう」と思うことはありませんが、まわりの人に「後にしよう」と思われないよう、ゆとりを持って、仕事に取り組みたいと思います。