【『職場の教養』を読んで】一日を振り返る。

おはようございます。

昨日は仕事帰りに、カフェで打ち合わせをしました。最初に料金を支払うシステムで、「いっしょでいいですよ」とおごってくださいました。

以前の私なら、「出します、出します」とかたくなに支払っていたと思いますが、まわりにいるたくさんの素敵な女性の方々なら、可愛く「ごちそうさまです！」と言われるのだろうと想像し、おごっていただきました。

なんだか、心が軽くなった気分です。

今日の『職場の教養』のタイトルは、「一日の始めと終わり」です。

倫理法人会に入会して間もない頃は、日めくりカレンダーを毎日めくっていましたが、最近は飾ってもいないことに、今日、気づきました。

大変なことが続いていた時期は、言葉をお守りのようにして、一日を過ごしたものでした。

大変な時期が過ぎた今も、もう一度、初心に戻り、カレンダーの言葉を大切にしたいと思います。

そして、一日を振り返る習慣を身につけたいです。