今日も晴れますように♪

『職場の教養』を読み、感じたこと、気づいたことを書き綴っています。

【『職場の教養』を読んで】相手の立場になって。

おはようございます。

 

今日は朝起きると、とても寒くて、動くのがおっくうになるほどでした。

 

そうだ、お風呂に入ろうと、お湯を入れたのですが、いざ、入ると、水になっていて、ゾッとしました。

 

また、給湯器が壊れたのかと慌てましたが、スイッチを入れ直すと、お湯が出たのでホッとしました。

 

普通にお湯が出ることが本当にありがたく感じます。

 

今日の『職場の教養』のタイトルは、「親身になって」です。

 

利用者の方の身になって、施術方法を改善された治療院さん、すごく素敵だなぁと感じました。

 

私は就労事業所で支援員として働いていますが、もっともっと、利用者さんの立場になって、親身に考えていきたいと、気持ちが引き締まりました。

 

まだまだ、できることは無限にあるはずで、一人ひとりがイキイキと働けるようにするには、支援する側の努力が必要です。

 

頭に汗をかいて、考えていきたいです。