今日も晴れますように♪

『職場の教養』を読み、感じたこと、気づいたことを書き綴っています。

【『職場の教養』を読んで】電話対応が会社への貢献となる。

おはようございます。

 

今日からいよいよ11月ですね。

コンビニには、すでに年賀状販売のポスターが貼られていて、いよいよ忙しい季節に突入すると思うと、気が引き締まります。

 

今日の『職場の教養』のタイトルは、「みえないからこそ」です。

 

電話対応の大切さについて書かれていました。

 

いま、私が働いている職場には、さまざまな電話がかかってきます。

 

レストランのご予約、就労移行・継続支援事業所で働きたい方、児童デイサービスを利用されている方、ブライダルの打ち合わせの方、役所の方、営業の方、本当にさまざまです。

 

電話は第一印象が大切になるので、一本一本、心をこめて、対応しています。

 

それが、レストランやウエディング、就労事業所やデイサービスのご利用につながればという思いからですが、会社への貢献になるというのはなるほどでした。

 

会社の売上や評判に深く関係していると思うと、これからも丁寧にまごころこめて、対応していきたいと思います。