【『職場の教養』を読んで】今を大切に。

おはようございます。

昨日は背中が痛くて、久しぶりに病院に来ました。

寝方が悪かったのか、気のせいかと思っていましたが、レントゲンを撮ると、血管に問題があることがわかり、再検査になりました。

正直、やりたいこともとことん堪能できたし、もう十分に人生を楽しんだ気になっていましたが、いざ、大きな病気が潜んでいるとなると、娘たちのためにまだまだ長生きしたいと強く思いました。

今日の『職場の教養』のタイトルは、「もみの木」です。

紹介文を読んで、絵本を読んでみたくなりました。

先を憂えたり、ほかをうらやましがったり、くらべたりするのは、今の自分と同じだと感じました。

「病気は生活の赤信号」「苦難福門」と倫理では学んでいますが、病気になって初めて、普段なにげなくできていることに感謝する気持ちがわいてきました。

まずは、普段の生活から見直し、健康を取り戻したいと思います。