【『職場の教養』を読んで】睡眠の質
おはようございます。
今日はお仕事がお休みだったので、二度寝してしまいました。
目覚ましをかけなくても、いつもと同じ5時半にパッと目が覚めましたが、もう一度、お布団にもぐりこめる幸せなこと!
本来は二度寝をせず、そのまま活動するのがいいと思うので、若干の罪悪感を抱きながら読んだ『職場の教養』。
「春眠暁を覚えず」という言葉が紹介されていて、少し気持ちが救われました。
そして、書かれていた睡眠の質について。
平日はお仕事で疲れすぎていて、夜9時頃に寝てしまい、夜中の2時3時に目が覚め、そのあと、なかなか眠れないことがあります。
ようやくトロトロと眠れた頃、目覚ましが鳴ると、脳は完全に寝ているので、起きるのはひと苦労です。
朝、スッキリ起きれるか、どんより起きれるかで、一日は大きく変わってきます。
今日の『職場の教養』を機に、毎日スッキリ眠れるように、睡眠の質を上げることに、一つずつ取り組んでいきたいと思います。