今日も晴れますように♪

『職場の教養』を読み、感じたこと、気づいたことを書き綴っています。

【『職場の教養』を読んで】人生の質を高める。

おはようございます。

 

最近、体重が増えてきたので、ビールのおつまみで、今まで毎日のように食べていたピーナッツとチーズをやめようと決意しました。

 

ただ、ビールやワインを飲んでいると、どうしても口がさびしくなるのです。

 

そんな私に気づいたのか、三女が、

「これ、食べる?」

と持ってきてくれたのですが、チョコ味のコーンフレークでした。

 

「甘いものではなく、しょっぱいものが食べたいねん」と丁重にお断りした次第です。

 

今日の『職場の教養』のタイトルは、「医食同源」です。

 

バランスのいい食事を摂り、心身ともに健康的に過ごすことで、人生の質も高まると書かれています。

 

最近、特に感じるのが、「からだの健康は心がつくる」ということです。

 

徹夜をしていても、たまに深酒をしても、休日も用事が立て込んでいても、パワフルな方はずっとパワフルです。

 

自分自身、睡眠時間が短くても、好きな仕事をしているときはイキイキしていた気がします。

 

「病は気から」というなら、「健康も気持ちから」。

 

食べられること、眠れること、働けること

家族が元気でいることに感謝したいと思います。