今日も晴れますように♪

『職場の教養』を読み、感じたこと、気づいたことを書き綴っています。

【『職場の教養』を読んで】緊張感の大切さ。

こんにちは。

 

今日はお仕事がお休みで、自宅でゆっくりしています。

 

大阪は雨が降っていますが、そろそろ買い物に出かけようかなと思っています。

 

今日の『職場の教養』のタイトルは、「ほど良い緊張感」です。

 

「緊張」と言うと、「ストレス」と訳されることもあり、できれば、ないほうがいいと思っていました。

 

けれど、今日の記事には、「適度に緊張状態にあるほうが高いパフォーマンスを発揮できる」とあり、妙に納得しました。

 

緊張感を保つためには、「具体的な締切を決めること」だそうですが、こちらも深く頷けます。

 

特に、デザインの仕事などは、しめきりがないと、素材探しにかなり時間をかけてしまいます。

 

できあがりに近づいても、何度も何度もやり直しをして、キリがない状態になります。

 

締切を決めること、大切だなと感じます。

 

これからは、いろいろなことに締切を決めて、取り組みたいと思います。