【『職場の教養』を読んで】家族と触れ合う。
おはようございます。
今朝は自単会である大阪都島区倫理法人会の経営者モーニングセミナーに参加するため、始発電車を待つ駅のホームでこのブログを書いています。
ホームに人が少ないなぁと思ったら、今日は祝日だったんですね。
電車でゆっくりすわれるのはありがたいです。
今日の『職場の教養』のタイトルは、「知ることから始まる」です。
仕事のことで頭が一杯だったNさんが、妻から言われたひとことをきっかけに、妻の行動に目と心を向けるようになり、尊敬と感謝の念を深められた話が紹介されていました。
私も自宅にいるとき、ずっと仕事のことを考えているときがあります。ついつい、パソコンを開いて、仕事をしてしまうときも。
そんなとき、自閉症の次女は本を見たり、スマホを見たりして過ごしています。自分の世界があるようですが、もっと関わっていってもいいのではないかと反省する日々です。
家庭では仕事のことは忘れ、子どもたちともっと向き合わなければと思わせていただいた今日の記事でした。