今日も晴れますように♪

『職場の教養』を読み、感じたこと、気づいたことを書き綴っています。

【『職場の教養』を読んで】神様は最後に微笑む。

おはようございます。昨日と今朝は、ジャンパーの上にダウンコートを着てきました。

これが予想以上に暖かいのです。もっと早くやっていればよかったなぁと思うほど。

少しずつ暖かな日も増えていますが、春が待ち遠しいです。

 

今日の『職場の教養』のタイトルは、「努力の積み重ね」です。

 

読売ジャイアンツメジャーリーグで活躍された松井秀氏の考え方が紹介されていました。

 

「神様は頑張った人や苦しんだ人に、最後は微笑んでくれる。神様は楽をしている人、楽をしていい結果を残そうとしている人、投げやりになっている人には、最終的には微笑まないと思う」

 

この言葉は、身近な人に伝えてあげたいなと思いました。

 

楽な仕事を選ぶ人、なかなか仕事に身が入らない人もいますが、神様はちゃんと見てくれている。

 

さらに、頑張っている自分を一番見ているのは私自身。どんなときも頑張り続けることが自分自身の自信につながり、他者からの信頼につながるのでしょう。

 

今朝は起きるのも大変に感じましたが、頑張って今週を乗り切りたいと思います。