今日も晴れますように♪

『職場の教養』を読み、感じたこと、気づいたことを書き綴っています。

【『職場の教養』を読んで】逆境の先に。

こんばんは。

 

今週はいよいよ4月に突入しますね。

この春から、私が働く事業所には新しい利用者さんが9人入ってこられます。

 

ユニフォームやロッカー、ファイルなどの準備、スケジュールの確認など、やらなければならないことがまだまだ山積みです。

 

少しでもスムーズに馴染んでいっていただけるように、準備を整えたいと思います。

 

今日の『職場の教養』のタイトルは、「逆境を乗り越える」です。

 

コロナ禍で大変ななか、大学生が焼酎の販売促進プロジェクトを立ち上げた話が紹介されていました。

 

私が働く事業所も飲食店が母体になっているため、緊急事態宣言やまん延防止措置が発令されたときは影響を受けました。

 

その際、「コロナだから仕方がない。ほかもみんな同じなのだから……」とあきらめのほうが大きかったのですが、今日の『職場の教養』を読んで、目が覚めたような気持ちになりました。

 

何も挑戦せずに、あきらめていたなんて。

 

今できること、今しかできないことを考え、チャレンジし続けたいと思います。