【『職場の教養』を読んで】謝る素直さ。
おはようございます。
昨日は、仕事で疲れていたのか、夜9時過ぎにはお布団に入りました。
あまりにも早過ぎる!とは思うのですが、コピーライターをしていたときは毎晩、徹夜で仕事をしていたので、今の状況をとてもありがたいと感じています。
今日の『職場の教養』のタイトルは、「失敗をしたならば」です。
私はこの年齢(52歳)になっても、失敗やミスをよくします。この前は、水耕栽培の水を止めるのを忘れ、あやうく水が水槽から溢れるところでした。
それからは、水道の蛇口を開いたときは、タイマーをかける、その場所を離れないなど、気をつけるようにしています。
ほかにも、迷惑をかけた人がいる場合、素直に謝れているかといえば、謝れない場合も多々あります。
自分のなかで解決できる失敗は、次回からの対処方法を考えて改善できますが、相手がある場合は、自分が思うような結果にならないこともあります。
それでも謝れる勇気は大切だなと感じます。
ここでもやはり、人間関係が大きく関わってくるのですね。
年齢を重ねるごとに頑固になるのではなく、素直になれるよう、変わっていきたいなと思います。