今日も晴れますように♪

『職場の教養』を読み、感じたこと、気づいたことを書き綴っています。

【『職場の教養』を読んで】冬のありがたみ。

おはようございます。

 

最近、朝は7時まで布団に入っていることが多かったのですが、今朝は6時に布団から出ることができました。

 

いつもは体が重く感じられていましたが、今朝はスッキリしていたのです。

 

原因を考えてみると、夕べはおつまみを食べず、食後の間食を取らなかったせいか、胃もお腹もスッキリしていました。

 

普段は朝一番はお腹が空いていなくて、朝食を摂ることができない日も多いのですが、今朝はおもち入りのスープとコーヒーをいただいて、自宅を出てきました。

 

今日の『職場の教養』のタイトルは、「良いしまり」です。

 

「越冬野菜」は、雪に埋められることで甘みが引き出されるのだとか。

 

冬の寒さの良い部分、なかなか探せていなかった気がします。

 

夏生まれの私は冬が苦手ですが、桜の季節を待ち遠しいと感じる日々は好きだったりします。

 

寒い寒いと言いながら、家族が同じ部屋に集まり、娘たちとテレビを見られることも小さな幸せ。

 

お鍋やみかんをおいしいと感じたり、ひそかな楽しみはいくつもあります。

 

今の季節の恩恵を感じながら、日々過ごしたいと思います。